FILMOGRAPHY
LIST
Movie Television
出演作品リスト
ジョニー・デップの映画デビュー作から最新作まで、出演作品(テレビ含む)リストです。
1985
1986
マイアミ・ホット・リゾート (劇場未公開/製作年表記)
B級ドタバタコメディ。内容はともかく、ジョニーの全裸(後姿)が観られるある意味貴重な作品。
殺しに熱きテキーラを (劇場未公開/製作年表記)
サスペンス<TVM>劇場未公開。ビデオ発売のみ。
エルム街の悪夢
ニコラス・ケイジに演技の道を勧められ、最初に受けたオーディションがこの【エルム街の悪夢】。監督の娘に気に入られ見事合格。
1987
プラトーン
主役のチャーリー・シーンを超える演技にジョニー出演のシーンが大幅にカットされたという話も…。
この映画のなかで、ジョニー・デップが被っているヘルメットに、当時の恋人シェリリンの名前が書かれています。
1987~1989
21ジャンプ・ストリート(劇場未公開/TV/放映年表記)
このドラマにはブラット・ピットも出演しています。当時ジョニー・デップ24歳。ブラッド・ピット25歳。若い二人の共演が見られるのはこの作品のみ。 ブラッド・ピットのちょこっと出演でも貴重です。 ちなみに、ブラッド・ピットは【21 ジャンプストリート シーズン2 DVD-BOX2】の20話にゲスト出演しています。
1991
クライ・ベイビー
かなり個性的な出演者ばかりの映画。ジョニーがいかにアイドル像をぶち壊したかったかが伝わってくる作品。ミュージカルですが残念ながらジョニーは吹き替えです。
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメア
テレビの中の少年でカメオ出演。
妹の恋人
両親の事故死が原因で精神を病んでしまった少女と恋に落ちる無口で風変わりな青年サム…
ストーリー、音楽、色、映画全体から漂う雰囲気は優しさに溢れていて心が癒されます。
アリゾナドリーム
パリでは公開されたものの、アメリカではビデオ発売のみに止まった作品。主題歌はイギー・ポップ。
ギルバート・グレイプ
家族との絆とは?考えさせられる1本。 レオナルド・ディカプリオの演技が秀逸。
エド・ウッド
映画作りと女装をこよなく愛した実在の史上最低の映画監督エド・ウッドを怪演。エド・ウッド成りきり度100%で楽しませてくれるモノクロ映画。ティム・バートン作品。
デッドマン
監督はジムジャー・ムッシュ。この作品はジョニーを主人公として脚本が書かれたそう。
ジョニーはこの映画のプロモーションで初来日。
ドンファン
伝説のプレイボーイ「ドン・ファン」、まさに…。 ジョニーが尊敬するマーロン・ブランドと初共演作品。
ニック・オブ・タイム
24のようにリアルタイムで事件が進む構成。初の父親役ですが、このときは勿論まだ独身。
フェイク
数多くのマフィアを摘発した実在のFBI捜査官を熱演。共演したアル・パチーノも稀に見る才能の持ち主とジョニーを称えていたそう。
ブレイブ
ジョニー・デップ初監督作品。主演はジョニー自身。ジョニーのルーツでもあるネイティブ・アメリカンのあまりに哀しいお話。脚本は兄のダンと執筆。
マーロン・ブランドがスナッフ・フィルムの製作者としてカメオ出演。
ラスベガスをやっつけろ
原作はジャーナリストのハンター・S・トンプソン。
彼のファンでもあったジョニーは、この映画でトンプソンの身なりに似せるため、ハゲ頭にメガネ、チョビヒゲと、かなりショッキングな出で立ちで怪演しています。ベネチオ・デルトロと二人、薬物三昧でイッチャッテル演技が凄すぎ、観てるこっちまでフラフラなりそう…
2000
GO! GO! L.A.
主人公の部屋に貼ってある『デッドマン』のポスターの中のジョニー自身。
ノイズ
短髪をブロンズに染めNASAの宇宙飛行士スペンサー役を演じたジョニー。宇宙空間で2分間交信を断った彼に何があったのか!?
ナインスゲート
ロマン・ポランスキー監督と言えば『ローズマリーの赤ちゃん』ですが、やはりこの映画も悪魔関連です。ジョニーが”悪魔の書”を探し求めるオカルト・ホラー。
スリーピー・ホロウ
クリストファー・ウォーケンの首なし兵士が怖~い。ティム×ジョニーのゴシック・ホラー
2001
ビートニク
50年代末から70年代にかけて流行したビート族とビート・ジェネレーションについてのドキュメンタリー。
夜になるまえに
カストロ独裁政権下アメリカに亡命したレイナルド・アレナスが死の直前に綴った自伝を基にジュリアン・シュナーベルが映画化。
ジョニーの出演シーンは少ないですが見逃せない1本です。何度も観たくなる映画って誰でもあると思いますが、私はこの映画がその仲間に入ります。ハビエル・バルデムの演技に否応無く映画の世界へと引きずり込まれます。
ジョニーが演じる女装のボンボンには度肝を抜かれました。監督もジョニーとは気づかなかったようです。ジョニー自身は女装に対して違和感は無かったようですが、ハイヒールには参ったようです。
ショコラ
ラッセ・ハルストレム監督作品2度目の出演。
耳に残るは君の歌声
クリスティーナ・リッチ、ケイト・ブランシェット、ジョン・タートゥーロ、と実力派俳優の競演に注目。
ブロウ
伝説のドラッグディーラー『ジョージ・ユング』。彼の波乱の人生を描いた伝記ドラマ。1960~70年代のファッションも見どころ。ペネロペ・クルスと夫婦役で共演。
2002
2003
ロスト・イン・ラ・マンチャ
テリー・ギリアム監督企画の「ドン・キホーテを殺した男(The Man Who Killed Don Quixote)」が撮影6日目にして、様々なアクシデントによってやむなく撮影中断。脚本は保険会社により差し押さえられてしまう始末。そんなこんなの製作中断までの経緯を追ったドキュメンタリー。ちゃんと撮影できていればジョニー主演の期待の映画でしたが、テリー・ギリアム監督主演?のドキュメンタリーとなってしまった。
原作【ドン・キホーテ】とは…
スペインの作家、ミゲル・デ・セルバンテスの小説名で、またその主人公の名前。騎士道物語を読み過ぎて妄想に陥った郷士の主人公が、自らを伝説の騎士と思い込んでしまい、「ドン・キホーテ・デ・ラマンチャ」と名乗り、痩せこけた馬ロシナンテにまたがり、従者サンチョ・パンサを引きつれ遍歴の旅に出かける物語。翻訳は牛島信明氏。
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
ディズニーのアトラクション「カリブの海賊」を映画化したアクション・アドベンチャー。海賊たちの呪いを解く黄金のメダルを巡って展開する壮大な物語。メガヒットシリーズとなった第一弾。
ジョニー演じるジャック・スパロウ船長が、とにかく、かっこ悪くてカッコいい!また、月に照らされると骸骨となってしまう海賊たちのVFX(コンピュータグラフィックスによる映像の合成)にも驚かされた。ジャック船長はもちろん、すべてのキャラクターが、そして、音楽、アクション、VFXと文句なく最初から最後まで楽しめる作品。
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
ロバート・ロドリゲス監督の“エル・マリアッチ”シリーズ第3弾。アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエックのアクションがかなりな見どころのバイオレンス・アクション。
ジョニーは出演してませんが、第1弾の「エル・マリアッチ」、第2弾の「デスペラード」もおすすめ。かなり面白い! 第2弾にはクエンティン・タランティーノも出演。
2004
シークレット・ウインドウ
原作はスティーヴン・キングの「秘密の窓、秘密の庭」。ジョニーが演じるのは、人気ミステリー作家のモート・レイニー。湖畔の別荘で執筆活動に励むも、妻との離婚問題もありスランプに陥る。そんな彼のところに、不気味な男が尋ねて来て盗作疑惑をかけられ、精神的に更に追い詰められていくサスペンス・スリラー。
フレンチなしあわせのみつけ方
シャルロット・ゲンズブールとイヴァン・アタルが夫婦役を演じるロマンティック・コメディ。ジョニーはシャルロット・ゲンズブール演じる妻のガブリエルと街で出会う見知らぬ男役で少ししか出演してませんが、なかなか面白い作品。R-15指定。
ネバーランド
劇作家ジェームス・バリがある少年との心の触れ合いから、永遠の名作「ピーター・パン」を生み出す過程を描いた伝記ドラマ。
2005
2006
SHANE-THE POGUES:堕ちた天使の詩
アイリッシュ・トラッドとパンク・ロックを融合させ80年代後半に人気を博したバンド“The Pogues”の歴史を辿る音楽ドキュメンタリー。
ティム・バートンのコープスブライド
ロシア民話を題材に描くダーク・ファンタジー・ラブストーリー。結婚を間近に控えた青年が、誓いの言葉を練習中に死者の世界に引きずり込まれ、死体の花嫁と結婚するはめに…。ティム・バートンの世界が広がるダークで面白くて、愛があってちょっと泣けるストップモーション・アニメ。
チャーリーとチョコレート工場
ロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』を、ティム・バートン監督が映画化。人間不信、ファザーコンプレックスと心の問題を持った風変わりなチョコレート工場経営者ウィリー・ウォンカ。
チョコの中入っているゴールデン・チケットを引き当てた5人の子どもたちを工場見学に招待するも問題続出。ブラック・ユーモア満載ですが、家族とは?本当の幸せとは? まじめなテーマがしっかり描かれています。
リバティーン
ジョン・マルコヴィッチがロチェスターを演じた舞台劇を映画化。17世紀に実在した英国詩人の放蕩の日々を描いた歴史劇。
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
大ヒットした「呪われた海賊たち」の続編。シリーズ3部作の2作目で、3作目に繋がる重要なシーンが盛り込まれてます。今作では、シリーズ1の宿敵バルボッサ船長に代わり、ジャックの運命を握る幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズが登場。ジャックを逃した罪で投獄されたウィルとエリザベスの運命も重なりシリーズ3作目に続く。
2007
イベント前夜の六本木ヒルズアリーナの様子。
7月10日に六本木ヒルズアリーナで開催されたジャパンプレミアには、およそ5,000人のファンが集結。
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート
チャーリー・チャップリンの秘蔵映像とジョニー・デップ、ウディ・アレン、マーティン・スコセッシ監督他インタビューで綴るドキュメンタリー。
ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー
ジョー・ストラマーの音楽ドキュメンタリー映画。ジョニー・デップ他トップアーティストのインタビューや未発表の映像や音源も満載。
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
シリーズ3部作の完結編。見どころ満載170分のアクション・アドベンチャー。
エリザベスとウィルの恋の行方は…エンドロール後の二人の結末を見逃すな!
シリーズ3部作の完結編。2007年5月25日世界同時公開。
5月23日、日本武道館でアジア・プレミアが行われ、ジョニー・デップはもちろん、オーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュ、ビル・ナイ、チョウ・ユンファと豪華出演陣他、監督のゴア・ヴァービンスキーやジェリー・ブラッカイマーも登場。『パイレーツ』ファンにとって最高に贅沢な一日となりました。
ちなみに、この映画の製作費は約3億ドル(約360億円)だったそうで、1分当たりの製作費は約2億1300万円となります(*_*)
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド アジアプレミア会場の武道館入り口
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド アジアプレミア会場の武道館入り口
ワールド・エンドコレクターズ・セット(初回限定)
このコレクターズ・セットの大きな魅力の一つ、【アート・オブ・パイレーツ・オブ・カリビアン】(黒のバックにドクロが描いているヤツです)は160ページにおよぶ日本未発売の洋書シリーズ3作すべてのコンセプト・アート集で、キャラクターのスケッチや、ストーリーボードなど、かなり見ごたえアリです。コレクターズ・ディスクには、アメリカ/日本 ワールド・プレミアの様子も収録されています。
2008
ジプシー・キャラバン
ジプシー音楽をルーツに持つ4国(スペイン、ルーマニア、マケドニア、インド)の5バンドが北米諸都市を巡る「ジプシー・キャラバン・ツアー」の模様を追った音楽ドキュメンタリー。
スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師
トニー賞受賞の同名舞台をティム・バートン監督が映画化。ジョニー・デップが歌声を披露してくれるホラー・ミュージカル。無実の罪で投獄され家族を奪われた理髪師の復讐劇。
R-15指定映画。
2009
パブリック・エネミーズ
大恐慌時代の伝説のギャング「ジョン・デリンジャー」の壮絶な運命を映画化。ジョニー演じるジョン・デリンジャーが捜査官に追い詰められる中、一人の女性を一途に愛するロマンスも見どころ。恋人役は「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」で第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞したマリオン・コティヤール。
2010
ドアーズ/まぼろしの世界
伝説のバンド「ドアーズ」のドキュメンタリー映画。ジョニー・デップはナレーションを担当。
アリス・イン・ワンダーランド
ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」。19歳に成長したアリスをティム・バートン監督が3Dで描き出す冒険ファンタジー。
ジョニー・デップはアリスを待ち続けていたいかれ帽子屋マッド・ハッター役。
2010年03月22日、プロモーションのためジョニー来日。恵比寿ガーデンプレイスでレッドカーペットイベント開催。04月17日公開
Dr.パルナサスの鏡
テリー・ギリアム監督のファンタジー・ミステリー。撮影半ばで主役のヒース・レジャーが急死。ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが後を引継ぎ完成。
ギリアム監督のファンタジックな不思議世界全開の作品。
2010年01月14日:六本木ヒルズでジャパンプレミアが行われる。テリー・ギリアム監督とリリー・コールが出席。残念ながらジョニーの来日はなし。
01月23日:公開
07月02日:DVD発売
2011
GONZO ならず者ジャーナリスト、
ハンター・S・トンプソンのすべて
独自な取材方法でジャーナリズムに革命をもたらした、伝説のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソン。人生の最後は猟銃自殺してしまった彼のアウトローな波瀾の生涯と功績を振り返る社会派ドキュメンタリー。トンプソンの信奉者であるジョニーがナレーションを担当。
ツーリスト
アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップ夢の共演。しかもロマンティック・ミステリー。イタリアを旅行中のアメリカ人が謎の美女に翻弄され陰謀に巻き込まれる…。そして驚きのラスト!
イタリアの美しい景色に美しいアンジーとジョニーが堪能できます。
2010年02月:クランクイン ※伊ベネチアで撮影
12月06日(現地時間):ニューヨーク市内のジーグフェルドシアター(Ziegfeld Theatre)でワールドプレミア開催
12月10日:全米公開予定(2011年2月公開から2010年12月10日に前倒しされることが8月に決定)
12月14日:アメリカロサンゼルス/第68回ゴールデン・グローブ賞:ミュージカル・コメディ部門・最優秀主演男優賞にノミネートされる。(「アリス・イン・ワンダーランド」とダブルノミネート)
2011年01月01日:ジャパンプレミア応募ハガキ付きパスポートケース前売りチケット発売
03月02日:来日
03月03日:ジャパンプレミア/レッドカーペットイベント:六本木ヒルズアリーナ プレミア試写:TOHOシネマズ六本木
03月05日:日本公開
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉
パイレーツ・オブ・カリビアン4作目。前作のパイレーツ3でジャックが手に入れた生命の泉の地図。この永遠の生命をもたらす伝説の泉を求めてジャックたちの冒険が始まる!!
パイレーツ初の3D映画。監督は1~3のゴア・ヴァービンスキーからシカゴのロブ・マーシャルに。ジャック・スパロウ、そしてジョニー・デップの魅力を今度はどんなカタチで引き出してくれてるのか?
2010年06月:ハワイで撮影開始
07月:撮影現場が初公開
11月:2011年5月20日より全世界同時公開決定。邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』に決定。
12月14日:予告編解禁
12月17日:前売特典[第1弾]ジャパンプレミア応募ハガキ付き3Dクリアファイル発売開始
2011年
03月24日:新宿ピカデリーでファンイベント開催
03月26日:前売特典[第2弾]海賊ストラップ付き前売り発売開始
05月07日:カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドUSプレミア開催(11日/ロシアプレミア、12日/UKプレミア)
05月17日:ジャパンプレミア(ジョニーの来日はなくなりました。)
05月20日:全世界同時公開
06月17日:宮城県仙台市MOVIX仙台で、ジョニー他キャスト・スタッフたちのメッセージ入り横断幕の贈呈式が行われる。
ランゴ
ジョニーの演技がエモーションキャプチャーでアニメ化!カメレオン俳優と呼ばれるジョニーがアニメのカメレオンを演じちゃいます。ペットだったカメレオンの「ランゴ」。
ハイウェイでの事故で砂漠に迷い込み、自分の嘘から保安官に任命され砂漠で水を探すハメに。そして、砂漠で本当の自分を探し始める「自分探し」のお話。
2011年02月14日:L.A.プレミアがリージェンシー・ヴィレッジ・シアターで行われる。
03月04日:全米公開予定
07月23日:特典付前売りチケット発売(ランゴストラップ)
10月22日:日本公開
2012年
02月04日:UCLAのロイスホールで第39回アニー賞の授賞式が開催され、最優秀長編アニメーション賞、キャラクターデザイン賞、脚本・編集賞を受賞。
02月27日:第84回アカデミー賞 長編アニメ映画賞を受賞。
2012
ダーク・シャドウ
魔女によってヴァンパイアに姿を変えられ棺の中へ。棺から蘇ったのは200年後。200年のギャップは痛い…でも、お家再興の為に奮闘する!200年前は裕福だったコリンズ家2代目バーナバス。
ジョニーは製作も兼任してます。ちなみにその他の製作者は、リチャード・D・ザナック、グレアム・キング、クリスティ・デンブロウスキー、デヴィッド・ケネディ。
この作品はバーナバスが1970年代に蘇る設定なので、とにかく1970年代のファッション、音楽が随所に盛り込まれ、更にはエンドロールまで楽しめます。
2011年05月 日:イギリスで撮影開始。ロンドン郊外のパインウッド・スタジオを中心に全てイギリスで行われる。
2012年04月22日:ダーク・シャドウ公開記念<ティム・バートンナイト!>開催。バートン監督×ジョニー・デップの過去2作品を上映。
05月07日:7日(現地時間)LAプレミアがアメリカ・ロサンゼルスのグローマンズ・チャイニーズ・シアターで行われる。
05月09日:9日(現地時間)ロンドンプレミアが行われる。
05月12日:ジョニー来日 ジャパンプレミアが行われる。(レッドカーペット:六本木ヒルズアリーナ)
05月13日:記者会見
05月19日:公開
ラムダイアリー
ジョニーの親友、故ハンター・S・トンプソンの小説をもとにした映画。
『ラムダイアリー』は、ジョニーの親友、故ハンター・S・トンプソンの小説をもとにした映画。ジャーナリスト・アルコール依存症・プエルトリコ・LSD(幻覚剤)と、映画のキーワードを書き出すと、やっぱハンター・S・トンプソンだなぁと感じますよね。『ラスベガスをやっつけろ』もかなり行っちゃってましたから…(・_・;)日本で2011年に公開された『GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて』ではジョニーがナレーションを担当。ジョニーにとって、ハンター・S・トンプソンは、心から愛する親友だったんですね。
製作は、GK Films、FilmDistrict、そしてジョニーと姉クリスティ・デンブロウスキの制作会社Infinitum Nihil。
2013
2009年
03月~05月:3月下旬クランクイン。プエルトリコ等で撮影。
*ジョニー喫煙を断念…
2010年
10月28日:全米公開予定
12月 日:*アンバー・ハードがバイセクシャルを告白
2012年
06月19日:*ヴァネッサ・パラディとの破局が報じられた。
06月26日:公開を前に、パセラリゾーツ新宿本店で、平成ノブシコブシによるイベント開催。
06月30日:日本公開
07月03日:『ラム・ダイアリー』と『CA4LA』のコラボ“パナマ帽”販売。
ローン・レンジャー
人気西部劇をもとにしたアクションアドベンチャー。
2011年10月00日:製作費削減が正式に決定
(ジョニーや監督のギャラ減額他、CG合成が必要なシーンや大規模な列車シーンをカット)
2012年
02月06日:製作開始
03月08日:トントの画像公開
06月00日:ニューメキシコで撮影
(撮影現場にアンバー・ハードが度々訪れる…)
2013年
07月03日:全米公開
07月16日:プライベートジェットでジョニー来日。
子ども二人と恋人のアンバー・ハードと来日。
ファン約1200人が成田空港で出迎え!
07月17日:ジャパンプレミア
08月02日:全国公開
2014
2014年4月10日(現地):LAプレミア開催
2014年6月28日:日本公開